じつはどのWiMAX端末もバリバリ受信できるわけではなく、戸建てなら戸建てに適した受信感度の高いWiMAX端末を選ぶ必要があります。
そこで編集部が今もっとも売れてるWiMAXの2機種を戸建て住宅に持込み実測してみました!
- 実測したら2階どころか屋外でも受信できた!!
- 迷ったらホームルーター(据置型)を選ぶ
- 同じ機種なら最安プロバイダ経由がお得!
【結論】戸建ての2階でもWiMAXはバリバリ受信できる
結論からいうと戸建ての方でもバリバリ受信できたのでご安心ください。
その証拠として編集部がじっさいに戸建ての各所(3か所)で実測した2台の実測値をご覧ください。
速度比較実験の対象ルーター2機種
速度比較実験の結果の前に、まずは今回の実測で利用したWiMAXのホームルーター2機種、L02とL01s双方のカタログスペックをご覧ください。
【L02】 |
【L01s】 |
|
---|---|---|
製造元 | HUAWEI | HUAWEI |
発売時期 | 2019年1月 | 2018年1月 |
サイズ・重量 | 約93×93×178mm・約436g | 約93×180×93mm・ 約450g |
連続通信時間 | 下り最大1Gbps (※Wi-Fi接続時最大867Mbps) 上り最大75Mbps |
下り最大440Mbps 上り最大30Mbps |
Wi-Fi規格 | 802.11a/b/g/n/ac | 802.11a/b/g/n/ac |
ビームフォーミング | あり | なし |
最大接続可能台数 | 最大40台 | 最大42台 |
ご覧の通り、L01sが発売された約1年後に登場したのがL02。同じHUAWEI製のホームルーターです。 たった1年ではありますが以下の2カ所に大きな違いがみつかりました。
- 下り最大の通信速度が440Mbps→1Gbps
- ビームフォーミング機能により受信感度アップ
ざっくりと、通信速度は2倍にアップし、より正確にWiFi機器と接続可能できるそうです。一方、サイズ感や全体的なデザインはほぼ一緒。ちなみに同時に接続できるwi-fi機器の台数は微妙に旧モデルのL01sの方が2台多いようです。
※ちなみにL01sもL02もauショップで「auスマートポート」として購入できますが、月額割引も少ない上にキャンペーンや特典も乏しいため、ネット経由で直接プロバイダ契約されることをおすすめします。
測定場所と実測方法
測定時間帯 | 平日の午前、お昼休み、夜間の3回 |
---|---|
測定場所 | 端末の近く~屋外の電波の届きづらい離れた場所まで |
測定方法アプリ | Speedtest.net |
※すべての実測は当ブログ編集長の自宅(都内某所の一戸建て住宅)で行われています
今回、速度比較実験を行った場所は、一般的な都内の2階建ての戸建て住宅。 WiMAXなどモバイル回線は時間帯によって混雑状況がかわるため時間帯をかえて1日3回行いました。
またこの手の速度比較実験は、正直、他サイトでもよく見かけます。他サイトと同じスタイルの実験だと面白くないため以下の3つのポイントに注目して測定してみました。
また戸建て住宅にお住まいの方がもっとも気になる部分、「2階とか寝室など端末から離れたでも受信できるの?」という受信感度を調べるため、「端末のすぐ隣」「端末は1階で測定場所は2階」さらに「端末は室内で測定は屋外」など幾つかのパターンで実測してみました。
また、スピードテストを1台のスマホやPCで行うのが普通ですが、上記の測定風景の写真のように同じスマホを2台用意してまったく同じタイミングでスピードテストを行いました。結果、L02とL01sを完全に同条件かつ同時に実測することができたので、純粋に「ルーターの実力の差」が確認できました。
速度比較実験の結果
では2台の速度比較実験の結果をどうぞ。
端末とスマホの距離 | 【L02】 |
【L01s】 |
---|---|---|
端末のすぐ真横 | 44.6Mbps | 44.5Mbps |
端末1階、スマホ2階 | 26.9Mbps | 22.6Mbps |
端末室内・スマホ屋外 | 14.6Mbps | 14.2Mbps |
むむむ!! 思ったより速度差がない!?
総評
どのシチュエーションでも最新モデルのL02の方が微妙に実測値は上だったものの、差は本当に微妙。 結果L02でもL01sでも体感できるほど速度差はなく、どの場所でも必要十分な数字を記録できた。どちらも快適でした!!(※YouTubeやNetflix等も5GBあれば問題なく視聴可能)
【戸建ての方必見】L02が無料で月額料金がお得だった2社を発表
端末が決まれば残す問題はプロバイダ選び。
当ブログがL02が無料、かつ月額料金が1番お得なプロバイダを探るべく主要プロバイダを6社に絞り込んでみました!
最安6社でL02の3年間の料金を比較
いくらL02が無料で月額料金が安くても、素性の知れない怪しいプロバイダや変な高額オプションに加入させられるような会社を選ぶと後悔します。
そこで編集部がリアルなクチコミ情報をふまえ、L02が無料かつ月額がお得だった会社を6社に絞り込んでみました。
特典の詳細 | 実質料金(3年総額) | |
---|---|---|
35,000円(変動あり) ※ただし手続きは11ヶ月後 |
120,160円 155,160円(CB貰えない場合) ※CB変動制のため3.5万で算出 |
|
3段階の月額割引 | 133,368円 | |
30,000円 ※ただし手続きは12ヶ月後 |
129,310円 159,310円(CB貰えない場合) |
|
一律の月額割引 | 133,320円 | |
3段階の月額割引 | 131,491円 CBなしの最安値 |
|
契約直後と1年後のCB×2回 | 118,100円 CBありの最安値 134,100円(CB貰えない場合) ※ただしCBの1.6万はAmazonギフト券 |
基本、上記6社の中から選んでもらえばかなりお得にL02がゲットできます。また6社をすべて比較するのも大変なので編集部が本気でお得な2社に絞ってみました。
おすすめのタイプ | 3年間の総費用 | |
---|---|---|
面倒な1年後のCB受取手続きを忘れずに行う自信がない | 131,491円 CBなしの最安値 |
|
契約直後と1年後のCB申請手続きならできそうな人 | 118,100円 CBありの最安値 134,100円 (CB貰えない場合) |
「GMOのような1年後のCB受取手続きなんて無理」という人なら、最初からキャッシュバックを撤廃して100%貰える月額割引を提供するBroad WiMAXが総費用が1番お得です。
一方、「GMOとくとくBBのような面倒な手続きは嫌だけど簡単なURLを申請する程度の手続きなら問題ない」という人。こんな人だったらGMOとくとくBBよりも今話題のJP WiMAXの方が実質的にお得です。
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【クチコミで人気上昇中】 L01sがこれほど人気の理由
当ページをご覧になっているということは、すでにL01sについて情報を探している段階だとは思いますが、まだご存知ない方もいると思うので簡単にL01sをご紹介します。
過去記事、【置くだけWi-Fiおすすめ王座決定戦!!】ソフトバンクエアーとWiMAXのL01Sをガチ比較した結果…でも特集したように、L01sを超ざっくり説明するならば…
ソフトバンクエアーよりずーっと安い料金で
ソフトバンクエアーより謎の通信制限もいっさい無く
ソフトバンクエアーよりサクサクな高速通信が可能
な置くだけwi-fiです。
過去記事を読んでもらえば納得ですが、料金、速度、契約縛り・・・ありとあらゆる部分でソフトバンクエアーを凌駕した今もっとも激アツな置くだけwi-fiなのは間違いありません。
またL01sの後継モデル「L02」については以下の記事で詳しく解説していますので合わせてご覧ください。
そもそも置くだけwi-fiってどんなwi-fi?
「というか置くだけwi-fiって何!?」
もしかするとこんな方もいると思うので、以下に置くだけwi-fiを普通のモバイルルーターや光回線などと比較した3つのメリットをお伝えします。
【特徴その1】モバイルルーターと固定回線のいいとこどり!
まずWX04や最新のW05など普通のモバイルルーターとくらべ、この商品、稼働には100ボルトのコンセントが必要・・・つまり持ち歩きはできません。
ですので、100%いないとは思いますが、
「L01sは欲しいけど、たまにはモバイルルーターのように持ち歩きたい!」
という方は、残念ながら構造上不可能です。サイズ的にも絶対にポケットに収まりませんのでご注意ください。
その場合、おとなしく最新のW05あたりのモバイルルーターにしといてくださいね。
そこでもしかすると
「えぇぇっ!! 持ち歩けないんじゃ固定回線と同じじゃん!!」
とお考えの方。持ち歩きできない部分は一緒ですが、工事の有無、開通までの期間、毎月の支払う料金に雲泥の差があります。
わかりやすく表にいたしますと
光回線 | 高速モバイル回線 | |
---|---|---|
下り回線速度 | 最大1Gbps | 最大440Mbps(708Mbpsもあり) |
開通工事 | 必須 | 不要 |
開通までの期間 | 3週間~4週間 | 最短翌日~4日 |
月額料金 | 5~6,000円程度 | 4,500円以下 |
という風に光回線とホームルータータイプのWiMAX端末は、完全に似て非なるものです。
【特徴その2】L01sはすぐ使える!
まず光回線とちがい、L01sはWiMAX2+回線を利用した置くだけwi-fi。
なのでサービス開始時・解約時に無駄な工事費用がかからない上に、申込み完了から数日で利用開始できます。
つまり光回線のように1カ月も待たされることはなく、
そう、最短なら翌日には開通可能!!
今すぐ自宅のwi-fiが欲しい方の場合、置くだけwi-fiの方が圧倒的に早く開通できますよ。
ネット上には、置くだけwi-fiよりも光回線をおすすめしているケースも多く、じっさい上手くキャッシュバックを使うことで、WiMAXとそれほど変わらない金額におさえるケースも可能といえば可能。ですが注意してもらいたいのが月額費用以外の部分!住宅のタイプによっては、予定外の配線撤去費とかかなり請求されます。
結果、せっかく安いプロバイダ選んだところで、出費が大きくなる方もけっこう多いので申込み前にかならず確認しておきましょう。
【特徴その3】L01sの通信速度はじゅうぶんに速い!
またスペック上は光回線には及びませんが、動画視聴やゲームアプリ等もまったく問題ないレベルの高速通信が可能です。(参考:【WiMAXでAmazonプライムビデオは観れる?】プライム・ビデオ視聴前に知っておきたい2つのポイント)
でも結局はモバイル回線でしょ?どんだけ速いのよ!?
という方。今回の置くだけwi-fi、L01sの場合
なんと440Mbps!!!(※ちなみにYouTube動画を視聴するのは1Mbps以上が推奨です)
ここ数年、エリアが拡張しているだけじゃなく通信方法も進化し、CA(キャリアアグリゲーション)通信という複数のアンテナ(電波塔)から同時に電波を受信することも可能になったため、かなり安定した高速通信が可能となりました。(※理論上の話ですが2時間程度の動画なら、ほんの数秒です)
ここでいったんまとめると、置くだけwi-fiにすることで・・・
- 初期費用や月額料金はお得なWiMAX料金のまま、無駄な工事費用とか工事立会もなくすぐに開始できる
- ひかり回線と大差ないほど高速通信が可能(マンションのひかりより速いときも)
- おまけに長期出張や旅行に行った先で利用できる
などなどメリットが多く、ざっくりいいますと
「料金的にはWiMAXだけど、使い勝手としては光回線に近い!」
つまり固定回線とモバイルルーターの中間的な位置づけの端末と認識しておきましょう。また置くだけwi-fiに関しては、以下の記事でも詳しく解説しています。
Speed Wi-Fi HOME L01のクチコミや評判集めた結果
では続きまして、リアルにL01sを利用中の方々のクチコミ・評判をみていきます。
全部読むのも大変だと思いますので、先に総評をお伝えてしておくと・・・
「予想をはるかに上回るL01sの高評価の嵐!」
当ブログの予想をはるかに上回る圧倒的な高評価・買って満足という意見が多数でした。
Twitter・価格.comのクチコミ掲示板などでみつけたL01sのクチコミ
当方は離島暮らしでWiMAX2+のエリア対応の予定がない場所ですが、かろうじて電波が入るので、受信感度が高い機種を使っています。
実測値:PING 40~60ms、DL 12~20Mbps、UP 0.25~1Mbps
アップロードが遅いですが、エリア対応していない地域の室内ならがんばっている数値だと思います。
Wi-Fiが2.4Ghzと5Ghz同時に使えるので、スマホに両方登録しておけば、調子の良い方の電波を選べます。
この機種でダメならWiMAX2+の利用は無理というぐらい、受信感度がいいです。
自宅で光回線が敷けない場所で、どうしてもネットがしたい人の選択肢になり得ると思います。
美しいデザインです。 リビングにおいても違和感がありません。
WX01は仙台西部で下りが約15Mbpsでした。(以前でも十分でしたけど)
本製品は添付のとおり、夕方の時間帯で約50Mbpsです。
数値上、3倍以上の向上となりました。
3DSやスマホゲームは十分対応できると思いますが、
PS4といった据え置きゲーム機でのオンラインだと、おそらく厳しいでしょう。
全体的に満足です。変えて良かったです。
私のように、引っ越す可能性がある人、動画もそこそこ見るがそこまでヘビーユーザーではない、外ではあまりネットを使用せずスマホで十分、
こんなライフスタイルの方には合うのではないでしょうか。
都内ワンルーム、マンション3階で電波も速度も良好。
デザインもスッキリ、設定もびっくりな位簡単で直ぐ使用可能でした。いずれまた引っ越すのでWiMAXにして良かったです。
下り最大速度は70Mbps位です。W01の下り最大速度は20Mbps位でした。
これはLAN接続でテストした結果で、wi-fi接続ではどちらも60Mbps位です。
フルハイビジョンの動画でも問題ナシ!!wi-fi40台接続可能!!オイラは現在2台接続中で問題なく稼働中。LANコネクター2個口あるのが良い。
もう少し小さい方がいいかな。1リットルのペットボトル位の大きさがある。
LAN接続口が2個あるのが良いです。
1つはPCとダイレクトに繋ぎ、もう一つはルーターを介してテレビやレコーダーを繋いでます。
速度も速くストレスなく使えるし、データ量も3日で10GBに緩和されたので十分です。
※クチコミや評判は価格コムを中心に集めています。
離島で電波の弱い地域のユーザーさんもいれば、都内のワンルームマンションの方までさまざま。
速度についてもお住まいの地域によりますが、下り(ダウンロード)おおむね30~60、70Mbps程度というユーザーさんが多かったです。
また地味にLAN接続口が2ケあるため。「一個はPC直つなぎ、もう一個はレコーダーやテレビ、プリンターなんかに便利」というユーザーさん目立ちました。
結果、ユーザーさんのクチコミを総合的に判断しますと
- 引っ越す可能性がある人、頻繁に出張や長期旅行をする人
- そこそこ動画もみるがそこまでヘビーユーザーではない人
- 外出中はあまりネットを使用せずスマホでじゅうぶんという人
- 工事業者といえども、自宅に入って欲しくないなーという人
こんなユーザーさんならL01sを選んでもらって間違いないです!ぜひ在庫きれる前に、気になるプロバイダでL01sの在庫だけでも確認しておきましょう。
※現在、L01sが無料でキャッシュバック金額がダントツなのはGMO、月額料金がもっとも安いのはBroad WiMAXという会社でした。
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2段階システム 最初の2か月間は3,609円、3か月目以降はずーっと4,263円とシンプルな料金体系!キャッシュバックと組合せれば最安 |
月額2,726円~ 3か月目~3,411円、25か月目~4,011円と確実に月額から割引が適用 |
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違約金負担あり 他社ネット回線からの乗換なら上限19,000円までブロードが負担! もしWiMAXに不満を感じたら解約サポートで解約金が0円に! |
L01sの凄すぎた8個の理由を総まとめ
以上、ホームルータータイプのWiMAX端末として話題のL01sの特徴やクチコミや評判をまとめてみましたが、ちょっと長くなったので最後にL01sの凄ーい部分をザザーッとまとめます!
1.ひかり回線の高額な工事費用、面倒な工事立ち合いが不要!
2.通信速度は日々向上しつつあり、エリアも拡大中!
3.万一、WiMAX回線が弱い場合、プラチナバンドの800MHzのau 4G LTEにも対応
4.無駄な装飾のないシンプルなホワイトボディは、どんなインテリアにも合う!
5.面倒な初期設定は、ルーター上部の真ん中に端末をかざすだけで簡単Wi-Fi接続でオッケー!
6.40台までwi-fi機器に接続可能
他の電波に干渉されにくい11acと11nを同時利用しているので、スマートフォン・パソコン・タブレット・プレイステーション4・ニンテンドー3DSなどWiFi規格(無線LAN)に対応している端末なら、40台まで無線通信が可能!
8.自宅利用に特化しているため強力な内臓アンテナ
1台で、一般的な3LDK (70~80m2) 程度の広さの住宅をカバーできるように想定されているため、戸建てで電波の掴みにくい場所が多かった方も安心ですよ!
【まとめ】電波の受信感度が不安とか自宅用で安く固定回線的に使いたいんなら…
以上、話題の激アツ端末、L01sのメリットやデメリット、さらにリアルに使用中のユーザーさんのクチコミ情報をふまえ、L01sをおすすめしたい人、そうでない人もお伝えしました。
結論としましては
- ひかり回線レベルの高速通信を、WiMAX回線の料金で実現させたい!
- 引っ越しや違約金、撤去費用等のリスクを考えたら、固定回線というタイミングじゃない!
- 戸建てやマンションの構造上、モバイルルーターのタイプじゃ電波が届きにくい場所がある!
- 上記のメリットをクリアするなら、持ち歩けないデメリットも気にならない!
以上の部分にピンときたユーザーさんなら間違いなくL01sがピッタリの人。ぜひ当ブログでも掲載している最安値のWiMAXプロバイダから申し込んでみましょう。
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【追記】L01sのスペック詳細
※参考までにL01sの詳細を知りたい人のために、以下、L01sのスペックをまとめておきます。
機種名 | Speed Wi-Fi HOME L01 |
サイズ | 約W93×H180×D93mm |
重さ | 約493g |
色 | ホワイト |
対応ネットワーク | WiMAX 2+ au 4G LTE*1 |
最大通信速度 | 下り最大440Mbps*2/上り最大30Mbps |
充電時間 | 電源はACアダプタのみ、バッテリー動作非対応 |
有線LAN規格 | Ethernet 1000Base-T /100Base-TX / 10Base-T |
無線LAN規格 | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
同時接続可能台数 | 最大42台(有線LAN2台、無線LAN40台) |
対応OS | Windows Vista® Windows®7 Windows®8 Windows®8.1 Windows®10 Mac OS X 10.5以降 |
同梱物 | ACアダプタ Ethernetケーブル(試供品) 取扱説明書 保証書 |
下り最大440Mbpsは東名阪エリアを中心にご利用いただけます。速度は、システム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により440Mbps、220Mbpsまたは110Mbpsとなります。実際の通信速度は、通信環境や混雑状況などに応じて低下します。