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【レンタルwi-fi長期で安いのはココ!!】WiMAX最安のGMOと料金比較して見つけた長期レンタル最安値!

2024 5/04

「半年~1年wi-fiが必要だけど3年間は長すぎる」
「長期のレンタルwi-fiなら最安値はどこ?」

編集長編集長 従来のプロバイダ契約だと途中解約すれば高額な違約金が発生するため長期レンタルした方が絶対にお得です! 当ブログ編集部がWiMAX業界最安値のGMOと長期レンタルwi-fiを料金比較し、どちらがどれだけお得なのか調べてみました!
レンタルwi-fiの中でも月契約がピッタリ!
wi-fiが必要な期間が半年~1年、長くても2年の人だったら、よくある日割り計算の短期レンタルwi-fiだと割高。またGMOのようなプロバイダ契約だと途中解約の扱いになるので損。結果、月単位で借りれてずーっと料金が変わらない長期レンタルwi-fiを借りるのが正解でした。

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目次(記事内にアフィリエイト広告が含まれる場合があります)

半年~1年間wi-fiをレンタルすると料金はいくら?

ネット料金を節約

まず大前提として「半年~1年間と長期なら普通にGMO等のプロバイダで契約した方がお得なのでは?」とお考えの方。結論からいうとレンタルwi-fiの方が断然にお得です。

というのも従来のプロバイダ契約の場合、初期費用の3,000円がかかる上にで3年(一部は2年)契約の途中で解約した場合、残りの年数に応じて高額な違約金が発生するためです。ちなみに主要なWiMAXプロバイダで生じる解約費用は以下の通りです。

【要注意】主要WiMAXプロバイダの解約費用

~12か月目 ~24か月目 25か月目以降
24,800円 24,800円 9,500円
19,000円 14,000円 9,500円
broad-wimax 19,000円 14,000円 9,500円
19,000円 14,000円 9,500円
30,000円 25,000円 25,000円

中でも高額キャッシュバックで人気のGMOとくとくBBや最近話題の人気プロバイダ、JP WiMAXあたりは特典が大きい分、途中解約による違約金も高めに設定されています。たとえばGMOとくとくBBで最初の1年以内に解約した場合、13ヶ月目に貰えるはずのキャッシュバックの権利も失う上に24,800円という解約費用が発生するのでご注意ください。

【レンタルwi-fiとGMOで料金比較】半年、1年、2年の料金を比較

上記の違約金をふまえ、今度は業界最安値の「GMOとくとくBB」と、長期レンタルwi-fiで最安値といわれる「どんなときもWiFi」の2社で半年、1年、2年とwi-fiを利用した場合の総費用を計算してみたのでご覧ください。

半年間 27,270円(+違約金24,800円) 19,800円
1年間 52,848円(+違約金24,800円)
CB貰えても総額45,648円
39,600円
2年間 107,004円(+違約金24,800円)
CB貰えても総額93,804円
73,200円

※GMOはギガ放題プランでW06を選択、キャッシュバック32,000円で計算

編集長
GMOなどのプロバイダ契約だと面倒なCB受取手続きが必要だけど、レンタルのどんなときもWiFiなら面倒な手続きや料金変動もいっさい無し!オマケに13ヶ月目~月額2,800円と超お得でした!

縛りなし容量無制限!どんなときもWiFi

どの期間もどんなときもWiFiがお得!
従来のプロバイダ契約でかかる初期費用(3,000円)、解約時の違約金(9,500~24,800円)も必要のない上に月額が税込み3,960円(月間無制限+おトク割適用)がずーっと続くのどんなときもWiFiの方が、たとえGMOで高額キャッシュバックを貰えた場合を想定しても圧倒的に最安値だった。(因みにGMOのCB受取手続きは難しく受取れる人が3~4割となります)

【料金比較】長期契約で最安値のレンタルwi-fiを調査!

編集長編集長 「でもレンタルwi-fiの中にはもっとお得な会社があるのでは?」
当ブログ編集部が主要レンタルwi-fiの中から安くてお得な会社を絞り込んだ上、どんなときもWiFiをふくめて3社で料金比較してみました!

短期むけレンタルwi-fiとどんなときもWiFiの料金を比較

当ブログでは過去にも、【Wi-fiレンタル1週間】国内むけモバイルルーターレンタルの最安値を調査の記事でもお伝えしうたように、短期むけレンタルwi-fiの中でも料金が安く端末が豊富なのが以下の2社。

wi-fiレンタルどっとこむ
J-WIFI

今回は上記2社と先ほどのどんなときもWiFiで「半年間」「1年間」と長期レンタルした際のレンタル料金を比較したのでご覧ください。

料金体系 初月5,480円、1ヶ月以降176円/日 初月6,880円、1ヶ月以降225円/日 ずっと月額3,960円税込み(月間無制限プラン+おトク割)
半年間 32,420円 41,720円 19,800円
1年間 64,100円 82,220円 39,600円
機種 Softbank 601HW Softbank 601HW WX05ほか
編集長
日割り計算のレンタルwi-fiでも「長期割引」は存在するが、最初から月契約しかない長期レンタルwi-fiの料金体系の方がずっとお得なのです!
半年、1年それ以上でもどんなときもWiFi
日割り計算では往復配送料がかかる上、初月が5~6,000円かかるため2ヶ月目以降は比較的お得だが、初月からいきなり税込み3,960円(月間無制限+おトク割適用)というどんなときもWiFiの方がトータルで半額ちかくお得に使えた。

縛りなし容量無制限!どんなときもWiFi

人気の民泊wi-fiとどんなときもWiFiの料金を比較

編集長編集長 「民泊むけのお得な長期レンタルwi-fi…民泊wi-fiも同じくらいお得なのでは?」
レンタルwi-fiの知識のある方にはこうお考えの方もいるはず。そこで当ブログが民泊wi-fiの中でも人気の2社、スペースwi-fiとFamifiを先ほどのどんなときもWiFiを料金比較してみました!
料金体系 3,680円/月 3,980円/月 税込み3,960円(月間無制限+おトク割適用)/月
半年間 22,080円 28,880円 19,800円
1年間 44,160円 52,760円 39,600円
機種 WiMAX W04
Pocket WiFi 801ZT
国内複数キャリア
(端末は不明)
WiMAX WX05、W04
Softbank 603HW、502HW

まず初月~2ヶ月間がお得な2,480円というキャンペーン中のFamifiですが、3ヶ月目~が月額3,980円とやや高め、かつ手数料と解約費用あわせて8,000円が生じるため総額は高めです。
また民泊wi-fi最安値と呼び声高い「スペースwi-fi」も検討しましたが、月額料金がどんなときもWiFiにくらべ380円ほど高く、仮に1年以上レンタルした場合、どんなときもWiFiとの価格差は880円とかなり大きいです。

端末の豊富さ・月額の安さで完全勝利
民泊wi-fiの最安値「スペースwi-fi」も初期費用、解約費用、往復配送料すべて0円と大健闘だったが、どんなときもWiFiはそれ以上に「端末の豊富さ」までふくめトータル費用も断トツに最安値でした。
編集長
ただし月契約のレンタルwi-fiは実質的に2ヶ月が最低利用期間です。 もし早期にwi-fiが不要となる可能性のある人は慎重に申し込もう!

縛りなし容量無制限!どんなときもWiFi

【まとめ】3年以内に解約するリスクのある人はどんなときもWiFiがお得

半年~1年程度だけWiMAXやSoftbank等のポケットwi-fiをお得につかってみたい…という人にむけ、従来のプロバイダ契約では損しちゃう理由。さらに価格コムや楽天でみかける日割り計算タイプのレンタルwi-fiだと割高になってしまう理由もあわせてお伝えしました。

GMOよりも民泊wi-fiよりも安かったどんなときもWiFi
契約期間縛り、通信制限、往復配送料などあらゆる「縛り」の存在しない「どんなときもWiFi」が半年でも1年でも最安値で、さらに最近の価格改定で13ヶ月目~が月額料金2800円とより一層お得な料金だった。

唯一の注意点としては、従来のGMOやBroad WiMAX、Y!mobileやSoftbankと契約するのと違い、端末が購入ではなくレンタルです。レンタル期間中に紛失や水没、破損した場合は弁済金が発生しますが、もし不安ならオプションで安心サポートへ加入すれば問題ありません。

wi-fiが必用なのは長くても1年程度…という方、ぜひ今回のどんなときもWiFiをご検討ください!

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