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【中国旅行wi-fiレンタルのおすすめは?】海外むけモバイルルーターを徹底比較してみた!

2024 5/04
編集長編集長 您好!! 中国旅行のwi-fiをお探しですね? 編集部がレンタルwi-fiの選ぶ基準を解説した上で、中国本土に対応した最安値のレンタルwi-fiをズバっと決定いたします!
要点まとめ
  • 中国のフリーwi-fiはセキュリティに問題アリ!
  • スマホの海外パケットはノロノロな上に料金が高め
  • 数日間の中国旅行ならレンタルwi-fiが予想外に安かった

出発数日前に慌ててレンタルwi-fiを手配される人もいますが、エリアによっては端末在庫の無いケースもあります。レンタル会社によっては1割ほどお得になる早割もあります。旅程が決まったら早めに!

今すぐ中国むけwi-fiの最安値をみる

目次(記事内にアフィリエイト広告が含まれる場合があります)

中国のwi-fi事情とレンタルwi-fiが必要な3つの理由

編集長編集長 「短期間の旅行なら海外レンタルwi-fiを借りなくてもいいのでは?」という方。結論からいうとフリーwi-fi環境が日本ほど整っていない中国の観光地を効率よく巡るにはレンタルwi-fiを持ち込んだ方が圧倒的に快適です。理由は以下のとおりです。
フリーwi-fiエリアが少ない(または中国の電話番号が必要)
無料のwi-fiの多くはセキュリティに問題がある
スマホ会社の海外パケットは超高額

日本国内ほど整っていない中国のフリーwi-fi事情

数年前にくらべ徐々に増えつつある中国都市部のフリーwi-fiエリアですが、日本にくらべるとまだまだ充実していません。また他の諸外国とは違い「接続するには中国の電話番号が必要」というパターンも多く、せっかく見つけても接続できないことが大半です。

できればフリーwi-fiを最初から期待せず、最初から自分専用の海外レンタルwi-fiを持込んでしまうのが正解です。参考までに中国の都市部でフリーwi-fiのある場所を調べてみたので緊急時には以下のエリアをご利用ください。

編集長
店舗により接続できない場合や接続可能時間に制限のある場合もあるので要確認ですよ!
北京首都国際空港
上海浦東国際空港
上海虹橋国際空港
杭州蕭山国際空港
福州長楽国際空港
カスタマーサービスセンター(Customer Service Center)での申請をするか、WiFiパスワード発行端末機の利用
コスタ コーヒー(Costa Coffee) 全店舗
コーヒー ビーン(Coffee Been) 全店舗
ワガス(Wagas)
パシフィック コーヒー(Pacific Coffee) 全店舗
ジャマイカ ブルー(Jamaica Blue) 全店舗
スターバックス(Starbucks) 258店舗以上 中国の電話番号が必要
一部店舗で中国の電話番号が必要となります
マクドナルド ほぼ全店舗 中国の電話番号が必要 制限時間:30分間
ホテル 4つ星・5つ星以上の外資系ホテルならば、ほとんどのホテルロビーで使える

無料のwi-fiはセキュリティに問題アリ!

anonymous
また仮に接続できたとしても、無料wi-fiスポットにはセキュリティに問題があるケースも多く、重要なIDが乗っ取られたりパスワードが盗まれてしまうケースも多発しています。またフリーwi-fiといいつつ途中から課金のかかる有料wi-fiになるケースもあります。

結果、滞在時間の限られた旅行中にスムーズに観光スポットや美味しいレストランを探すなら、日本からレンタルwi-fiを持ち込むのが効率的なのです。

ドコモ・au・ソフトバンクの海外パケットは高額!

「今つかっているスマホをそのまま旅行先で使えないの!?」

そう、わざわざ海外レンタルwi-fiを借りなくても、今ご契約中のスマホキャリアの海外パケットを利用して中国で接続する方法もあります。たしかに便利な気がしますよね。

しかし!!!

このように海外レンタルwi-fiにくらべスマホキャリアの海外パケット料金は非常に割高です。

他にも

現地通信会社のゲスト帯域になるため混雑時はノロノロ
契約中の1台しか接続できない
設定を間違えると高額請求になってしまう危険もある

などの理由もあり海外パケットは当ブログとしてはおすすめしません。

反面、海外向けレンタルwi-fiなら通常は5~10台くらいは同時接続可能できる上、現地の方と同じ回線を利用、さらに定額料金を超える心配も不要。だからタブレットやノートパソコン、一緒に旅する家族や友人のスマホも1台のwi-fiでシェアできますよ♪

編集長
2~3人で旅行するならみんなでシェアして割り勘にできる海外レンタルwi-fiが最適ですよ!

中国むけレンタルwi-fiの選び3つのポイントとデータ容量の目安

編集長編集長 中国旅行にwi-fiが必要とわかった今、「だったらどんなレンタルwi-fiを選べばいいの?」 こんな方もいると思うので、まずはざっくりと海外レンタルwi-fi選び3つのポイントデータ容量の目安をご説明します。

【中国旅行ならココを確認!】レンタルwi-fi選び3つのポイント

中国をふくめた海外向けレンタルwi-fi選びにおいて、当ブログの考える3つの基準は

料金プランが豊富で1日あたりの料金が安い
高速通信(4G)が用意されている
サポート体制がしっかりしている

シンプルに以上の3つです。

海外レンタルwi-fiのクチコミや評判をみると、「ノロノロの3G回線で使い物にならなかった」「海外での故障や不具合が生じたが対応してもらえなかった」などの意見が沢山みつかります。料金の安さだけで選ぶと上記のような残念な結果となりかねません。申込み前にはかならず上記3つの条件をクリアしているか確認しておきましょう。

>3つの基準をクリアしたレンタルwi-fiをみる

他にもこんなレンタルwi-fiには注意!!
当ブログの調べでは、上記以外にも
延滞金の金額設定が意味不明に高い会社
料金が安い割には手数料が高めの会社
往復配送料や受取手数料が異様に高い会社
も多いため、申込みの前にはかならず料金シミュレーションを行ってから申込むようにしておきましょう。

【通信速度とデータ容量】人数や目的に合ったプランを選ぼう

編集長編集長 「料金プランが沢山ありすぎてどれがいいのか決められない…」今度はプラン選びで迷われる方にむけ、データ容量の目安をご紹介します。

海外向けレンタルwi-fiの料金プランをみると「250Mb、500Mb、1GBプラン」などデータ容量別にさまざまなプランが用意されています。そこで「自分の場合はどのプランを選べばいいの?」と疑問が生じた方もいるハズ。

そう、同じエリアを選んでも

通常通信速度(3Gまたは4G)
高速通信できるデータ容量

によってレンタル料金は大きく変わってきます。

通信速度は速い方(4G)を選んだ方が断然に快適!

まず通信速度については、数日~1週間の旅行という方、動画やインスタ投稿など頻繁にされる方などは多少の金額差を考えてもサクサク快適な4Gを選んでおくのが正解です。

国によって3Gが異様に遅い国もある
もし予算が許されるならサクサク快適な4Gを選ぶのが正解です。当ブログ的には、もし3Gと4Gの2つのプランから選択できる場合は迷わず4Gを選んでおくことをおすすめします

データ容量は主な用途と旅行のメンバーの数で決める!

データ容量は、wi-fiの主な用途や同行する人数によって選ぶべきプランが大きくかわります。
参考までに当ブログが250Mb、500Mb、1GBプランで何ができるかを調べてみたのでご覧ください。

250MB/日 500MB/日 1GB/日

【Web閲覧】
(現地情報の検索)
約1,000回 約2,000回 約4,000回

【メール】
(500kbの添付込)
約500通 約1,000通 約2,000通

【LINE】
音声通話
約12万5千回 約25万回 約50万回
約600分 約1,200分 約2,400分

【Youtube】
(1080p フルHD)
約6~7分 約13分 約25分

【Google Map】
(地図の確認)
約67回 約135回 約270回

【Instagram】
写真閲覧・投稿
約10回 約20回 約40回

※上記はあくまで通信量の目安です。ウェブサイトの内容やメールの添付ファイル、更新アップデート等により予想以上に多くのデータ容量を消費する可能性もあるのでご注意ください

もしアナタが個人旅行で、観光情報や交通機関の予約など最低限のネット利用という節約派なら250Mb/日でもなんとか凌げるかもしれませんが、インスタやTwitterなどSNSを頻繁にチェックされる方、また2名以上で旅行される方の場合は最低でも500Mb。

2~3人でシェアする方、ビジネス旅行の方でしたらできれば1GBプランを選んでおいた方が安心かもしれません。

編集長
普段のスマホ契約が10GBという方なら500Mbプランもあれば普段とおりに使っても余裕ですよ!

【結果発表】中国旅行に最安のレンタルwi-fiを決定

編集長編集長 ではお待ちかね、まずは当ブログの厳しい基準を満たした海外レンタルwi-fi5社をピックアップし、中国エリア限定でどの会社がお得なのかをデータ容量別に比較してみました!

中国エリアでお得だったレンタルwi-fiの料金一覧

300Mb/日 600Mb/日 1GB/日
1日500Mbプランに限り780円
921円 1,491円 1,681円
なし 1,280円 1,580円
680円 980円 1,180円
680円 980円 1,280円

※jetfiのみ最小プランが350Mbとなります

上記のような結果となり、今回の中国旅行むけの最安レンタルwi-fiはこちら・・・

「チャイナDATA」に決定します!

料金がお得なのはもちろんのこと

中国最大手通信会社チャイナモバイル社の回線を利用
ネットワーク規制の厳しい中国でも自由にネット接続やSNS、LINEが可能
5台まで接続できるので家族や友達とシェアも可能

なんとたっぷり500Mb/1日あたり780円!これは破格です!動画をガンガン視聴する方、旅行仲間みんなでwi-fiをシェアしたいって方ならチャイナDATAは最適ですね。

1日780円/500Mbのチャイナデータ詳細

編集長
チャイナDATAは現地の最大手のチャイナモバイル利用なのでFacebookやTwitterなどSNSもできて安心です!
【まとめ】500MbならチャイナDATA 1GBならWi-Ho!

500Mbプラン限定ではあるが、Wi-Ho!(ワイホー)やjetfi、イモトのWiFiと比較してもチャイナDATAだ断トツにお得でした。もし1GBを友人や家族とシェアするならWi-Ho!(ワイホー)がお得です!

中国旅行ならチャイナDATAを選ぶべき2つの理由

断トツにお得だった中国旅行むけレンタルwi-fiのチャイナDATAですが、さらに詳しく調べてみると大手グローバルwi-fi、イモトのWiFiと比較してお得なポイントを2つも発見しました。

なんと消費税がかからない
往復宅配送料が完全に無料

まず驚いたのが、チャイナDATAでは記載された料金が支払額となり

このように消費税が一切かかりません。

さらに!!

通常、どのレンタルwi-fiでも500円程度かかるはずの宅配送料が完全無料。つまり基本料金×日数分がじっさいに生じるレンタルwi-fi料金なので非常にシンプルなんです。

以下の中国DATA公式ページにある「料金シミュレーション」で日程とプランを選択すれば、わずか5秒でトータルのレンタル料金が一発で計算できますよ。

編集長
かなり沢山の海外レンタルwi-fiを調べましたが往復宅配送料無料はこの会社だけでした!

1日780円/500Mbのチャイナデータ詳細

海外レンタルwi-fiは知名度よりコスパで選ぼう!
チャイナDATAはグローバルwi-fiやイモトのWiFiにくらべ知名度の低いレンタルwi-fiですが、中国最大手通信会社Sチャイナモバイル社の回線なのでローカルの方と同じように広いエリアで4G LTEで通信ができる上、ネットワーク規制の厳しい中国国内でもSNSが可能です。

チャイナDATAの受取り可能な空港一覧

チャイナDATAでは以下の2つの受取り方法から選べます。

事前に自宅まで配送
空港受取

から選べ、前日の17時までに申込みが済めば発送してもらえます。

受取可能な空港

  • 成田国際空港内第一ターミナルQLライナーカウンター(4F 南ウイング)
  • 成田国際空港内第二ターミナルQLライナーカウンター(3F)
  • 羽田空港国際線ターミナルJALエービーシーカウンター(3F出発カウンター)
  • 中部国際空港セントレア分室郵便局(1F)
  • 関西国際空港ターミナルビル内郵便局(2F南)
編集長
余裕をもって申込んで自宅で受け取っておけば当日空港でも慌てませんよ!

1日780円/500Mbのチャイナデータ詳細

中国旅行向けレンタルwi-fiを徹底比較

先ほど当ブログの一押しレンタルwi-fiを発表しました。しかし中にはもしかすると

「うーーん、念のため他のレンタルwi-fiもじっくりと比較したい!」

こんな方もおられると思います。そこで今回の比較対象となった中国 エリアに対応したレンタルwi-fiの料金やキャンペーン、さらに受取方法などの情報をまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

グローバルwi-fi

グローバルwi-fiの料金システムは、現地の通信会社の回線を直接利用できる現地の方と同じ品質で利用できるレンタルwi-fiで、定額制なので追加料金の心配もなし。

通信速度(3Gまたは4G)
データ容量(通常の250Mb、大容量の500Mb、超大容量の500Mb)

の組み合わせによって決まります。節約派の方なら速度が控えめな3Gプラン、快適にサクサクとネットしたい方なら4Gプランを選びましょう。

グローバルwi-fiのエリア別参考料金

グローバルwi-fiの1日あたりのレンタル料金は、旅行先のエリアと通信速度、1日の高速通信データ容量により変わります。以下、参考までに「4GLTEプラン」での各プランの料金を旅行先ごとに掲載します。

250MB/日 500MB/日 1GB/日
アメリカ本土 921円 1,206円 1,396円
ハワイ 921円 1,206円 1,396円
韓国(現地受取) 541円 826円 1,016円
タイ 921円 1,111円 1,301円
オーストラリア 1,206円 1,396円 1,586円

グローバルwi-fiなら受取・返却可能な空港が全国16空港

グローバルwi-fiのウリは、レンタルwi-fiを受取可能な空港が他社よりも圧倒的に多いこと。なんと16空港+2営業所でレンタルwi-fiを受け取ることができます。

受取可能な空港
新潟空港/小松空港/伊丹空港/関西国際空港 第1ターミナル/関西国際空港 第2ターミナル/福岡空港/大分空港/宮崎空港/鹿児島空港(返却BOX)/那覇空港/旭川空港/新千歳空港/仙台空港/歌舞伎城(新宿)/渋谷ちかみち/成田空港 第1ターミナル/成田空港 第2ターミナル/羽田空港/静岡空港/中部国際空港

以下の公式ページ内にあるコチラ

「かんたん料金シミュレーター」で国とプランを選択すれば、たった5秒で1日のレンタルwi-fi料金が見積もりできるのでお試しください♪

▶▶グローバルwi-fiを詳しくみる

イモトのWiFi


「世界の果てまで行ってQ」でお馴染みのイモトさんがイメージキャラクターという、ここ数年で利用者をガンガン増やしている会社といえば「イモトのWiFi」です。正直、レンタル料金が他社と比較して激安というほど低価格でもありませんが・・・

長く旅行すればお得になる長期プランがある
安心の24時間サポート付き

という部分に魅力を感じた方はイモトのWiFiをおすすめします。

▶▶イモトのWiFiで料金をチェック

【充実】早割りで20%!長期割で40%もお得に利用できる!

また旅行に出発するまで期間のある方でしたら早めにネット予約することで

と最高で20%の割引が適用され、旅行期間が30日以上という方の場合

と40%の料金でレンタルwi-fiを利用することも可能ですよ!

イモトのWiFi受取可能な空港一覧

イモトのWiFiの受取方法は

宅配
空港受取
東京本社受取

の3つの方法から選べ、宅配の場合はエリアによりご出発の2~4日前の16時までにお申込された方に限ります。(費用は全国一律500円)

また空港受取の場合、以下の6空港のカウンターで受取れます。(手数料500円。時間5分~15分)

イモトのWiFiの受取可能な空港
新千歳空港/成田国際空港/羽田空港/中部国際空港セントレア/関西国際空港/福岡空港

▶▶イモトのWiFiで料金をチェック

Wi-Ho!(ワイホー)


「海外旅行中も自宅のように動画視聴やネットサーフィンを制限なく楽しみたい…」

そんなわがままな旅行者の方に最適なのがWi-Ho!(ワイホー)です。
「390円~/1日」というレンタルwi-fi業界でも最安級の価格はもちろん、

そう・・・レンタルwi-fiの中でも数少ない無制限プランのある会社なのです。(※ほとんどのエリアに対応済みですが未対応エリアもあり)

旅行プランに合わせて5つの料金プランが充実

また料金プランも他社にくらべ充実しているのも特徴で

海外1カ国用Wi-Ho!プラン
大容量プランとは?
アジア周遊Wi-Ho!® 4G
ヨーロッパ周遊Wi-Ho!® 4G/3G
世界周遊Wi-Ho!® 4G/3G

以上の5つから選択可能。

選ぶプランや旅行先、データ容量によって料金はさまざまですが、もっとも人気の高い「海外1カ国用Wi-Ho!プラン」の主な旅行先での1日あたりの料金を掲載します。

Wi-Ho!(ワイホー)の旅行先別の参考料金

300MB 500MB 1GB 無制限
アメリカ 750円/日 1,050円/日 1,250円/日 1,850円/日
グアム ¥980円/日 1,280円/日 1,480円/日
ハワイ 750円/日 1,050円/日 1,250円/日 1,850円/日
タイ 680円/日 980円/日 1,180円/日 1,780円/日
韓国 750円/日 1,050円/日 1,250円/日 1,750円/日
台湾 590円/日 890円/日 1,090円/日 1,590円/日
オーストラリア 850円/日 1,150円/日 1,350円/日

※すべて海外1カ国用Wi-Ho!プランの4Gプランを選択

とグアムとオーストラリア以外の旅行地はすべて「無制限プラン対応地域」でした。

Wi-Ho!(ワイホー)の受取り可能な空港
成田国際空港/羽田空港(東京国際空港)/ 関西国際空港/中部国際空港/新千歳空港/福岡空港

Wi-Ho!(ワイホー)公式

jetfi(ジェットファイ)

jetfi(ジェットファイ)の料金システムは大きく分けて

アジアプラン
グローバルプラン(世界周遊

から構成され、選ぶデータ容量によって料金が決定します。アジアプランはアジア諸国限定でグローバルプランはヨーロッパやアメリカ渡航の方、さらにアジアを経由してヨーロッパやアメリカを周遊される方におすすめのプランとなります。

jetfi(ジェットファイ)公式

jetfiの1日あたりのレンタル料金

350MB 500MB 1GB
アジアプラン 680円 980円 1,280円
グローバルプラン 980円 1,280円 1,580円

また30日、60日、90日と長期レンタル利用者にお得になる3種のプランがあるのもjetfi(ジェットファイ)の特徴です。

jetfi(ジェットファイ)長期利用パックの料金

30日間 60日間 90日間
長期利用パック(アジア) 12,800円(426円/日) 23,000円(383円/日) 31,500円(350円/日)
長期利用パック(グローバル) 15,500円(516円/日) 29,000円(483円/日) 40,500円(450円/日)

※どのプランも1日の高速通信容量は500Mbとなります

jetfi(ジェットファイ)の受取り可能な空港
成田国際空港/羽田空港(東京国際空港)/ 関西国際空港/中部国際空港/新千歳空港/秋田空港/広島空港/松山空港/鹿児島空港/那覇空港

中国旅行中にwi-fiで調べて参加したいイベント情報


万里の長城、紫禁城、天安門広場、東方明珠電視塔…など魅力的なスポット盛り沢山の中国ですが、レンタルwi-fiを持参すればリアルタイムで開催中のイベントやお祭りに出かけることも可能ですよ!

上海南匯桃花祭 2019 4月予定
第12回中国アートフェスティバル 5月15日 – 31日
上海Ultra Chinaウルトラ・チャイナ音楽祭 9月8日
上海ハッピーバレー国際マジックフェスティバル 10月1日 – 7日
中国上海国際アートフェスティバル 10月18日 -11月17日

その他、こちら「上海館イベントカレンダー」では中国各地のさまざまなイベント情報をまとめています。ぜひアナタの旅程にあうイベントをみつけ、現地でレンタルwi-fiをつかって詳細を調べてみましょう。

また中国渡航前には念のため、以下の海外安全ホームページで危険情報や感染症危険情報、台風情報などを事前にご確認ください。
>外務省「海外安全ホームページ(中国情報)」

まとめ

以上、中国のwi-fi事情、中国むけwi-fiの選び方、中国むけレンタルwi-fiを比較して最安値を決定しました。長くなったので再度結論をまとめます。

タイトル
大手グローバルwi-fiやイモトのWiFiなど知名度の高い海外向けレンタルwi-fiよりも、じつは若干マイナーなチャイナDATAやWi-Ho!(ワイホー)の方が断然に安くレンタルできた。(ただし人気が高いゆえに在庫切れに注意)

となりました。中国旅行でwi-fiレンタル料金を少しでも節約したい方はぜひチャイナ中国DATAをご検討ください。ということで今回の「海外wi-fiレンタル調査」は以上です。最後までお付き合いいただき大変ありがとうございました。

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