当ブログでは、これまで主要WiFi会社をガチ比較させ、目的・タイプ別の最安ポケットwifiをご紹介しましたが、中には…
という意見も少なくなく、今回はそんなご要望にお応えして
これらを徹底解説。
結論からいうと、2024年9月現在、短期利用におすすめのレンタルWiFiは
こんなお時間のない方のために、つい先日（2021年2月）デビューしたばかりの超ユーザー目線かつお得なレンタルWiFiをご紹介します。
そのサービスとは…
こちらになります。（ネーミングがストレート過ぎるのはお許しください笑）
詳しくは後述しますが、
シンプルかつお得なレンタルwi-fiというのがどんなときもWiFiの特長です。
これまで多くの縛りなしタイプのレンタルWiFiが登場してきましたが、
「安いけど容量が足りない…」
「使い放題だけど月額料金が割高で…」
こんな会社が多く正直微妙な部分もありました。
また「縛りなし」を謳いつつも、最終的には「縛りアリ」プランをおすすめしてくるレンタル会社も存在します。
その点でも、こちら「どんなときもWiFi」はプラン内容・料金設定のバランス的にイチオシできるレンタルWiFiといえるでしょう。
とくに容量を気にせず期間限定（2か月～1年程度）シンプルにお得なWiFiが欲しいって方はぜひご検討ください。
という方。
以下、「これまでの日本のレンタルWiFiは高すぎる！？」というキャッチフレーズでデビューした「どんなときもWiFi」の他社にないおすすめな3つの理由をお伝えします。
以下、さらに詳しく掘り下げていきます。
以下の比較表をご覧ください。
| どんなときもWiFi | 他社A社 | 他社B社 | 他社C社 | |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | 税込み3,960円（月間無制限+おトク割適用） | 3,760円 | 3,610円 | 2,800円 |
| 初期費用 | 0円 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
| 解約時料金 | 0円 | 19,000円 | 19,000円 | 25,000円 |
| 1年間利用後解約した時の総額 | 45,360円 | 67,120円 | 65,320円 | 61,600円 |
正直、月額料金だけを比較した場合、どんなときもWiFiよりもお得なレンタルWiFiは少なくありません。
しかしながら表面上の月額料金が安いだけで実際には初期費用や解約料金、発送料など別途で請求されるレンタルWiFiも少なくなく、最終的な支払いは高額になってくるケースも多いのです。
通常のUQWiMAXやGMOとくとくBBなどの場合、契約期間内に解約してしまうと
| 解約時期 | 解約費用 |
|---|---|
| 12ヶ月以内 | 19,000円 |
| 13～24ヶ月以内 | 14,000円 |
| 26ヶ月目以降 | 9,500円 |
| 更新月 | 0円 |
といった違約金が発生します。また縛りなしタイプのレンタルWiFiを謳っていても「事実上は〇か月間は解約不可」といった縛り期間が存在するケースも少なくありません。
しかしながらどんなときもWiFiの場合、最短なら申込書月と解約月の2か月は解約不可ではありますが、それ以降ならいつ頃解約しても違約金は発生しません。
レンタルWiFiの中には「容量無制限」を謳っているサービスもありますが、 各WiFiにはそれぞれ上限が割り振られているため、本当の意味での容量無制限は存在しません。
そんな中、どんなときもWiFiでは
「容量無制限」という曖昧な記載を排除して、上記のように「無制限に」と明確にデータ容量を記載しているのが好感が持てます。
もしかしたら「縛りなし」に特化した人気の1社「縛りなしWiFi」の方がお得だとお考えの方もいるかもしれません。
そこで縛りなしWiFiとどんなときもWiFiをわかりやすく一覧比較してみました。
 |
 |
|
|---|---|---|
| 縛り期間 | 縛りなしプラン：なし 縛っちゃうプラン：あり |
なし |
| 月額料金 | 2600円～3300円 | 税込み3,960円（月間無制限+おトク割適用） |
| 事務手数料 | 3000円 | 0円 |
| データ容量 | 月間20GB 月間50GB 2GB/日（実質60GB） |
月間100GB |
と、公式HPで前面に推している月額2600円とは…
そう。じつは「縛っちゃうプラン」のこと。
縛りなしのプランの場合、
と3種のプランが用意されており、データ容量が大きなプランだと実質60Bで3300円＋手数料となります。
月額料金だけを単純に比較すれば縛りなしWiFiの方が安いかもしれませんが、どんなときもWiFiの方が月間40GBもデータ容量が多く手数料も不要。
結果、短期間の利用で動画視聴が多めの人だったら、どんなときもWiFiを選んでおいた方が安心ですね。
という方も少なからずいると思うので簡単にどんなときもWiFiの運営会社をご紹介します。
因みに上記の「民泊物件.com」民泊の窓口」を運営するというスペースWi-Fiの運営元、スペースエージェントとは……
| 社名 | 株式会社スペースエージェント |
|---|---|
| 設立 | 2015年4月 |
| 資本金 | 1億9600万円(資本準備金含む) |
| 本社 | 〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー24F |
このようなオフィスを構えたしっかりとした企業ですのでご安心ください。
またどんなときもWiFiの他にもSPACE Wi-Fiや最安値保証WiFiなどのレンタルWiFi、民泊物件.com最安値保証ゲンプクなど運営している信頼できる運営元さまですので安心してご利用いただけます。
「お得にWiFi契約するならばWiMAX回線、中でもGMOまたはBroad WiMAX経由が無難にお得」
当ブログではこれまで上記のようにお伝えしてきました。
が、しかし！！！
それはあくまでプロバイダの指定した契約期間の2年間、3年間をきっちり使い倒した場合の話であり、たとえば…
色々調べてるけどよくわからない…WiMAX？は解約金くそ高いみたいだし…
— クリス@†┏┛墓┗┓† (@hoserann) 2018年6月13日
と、仮に数か月、半年、1年で途中解約してしまうと予想以上に高額な違約金（解約金）が請求されるため、多額のキャッシュバックを貰ったところでちっともお得じゃなくなるのです。
たとえばWiMAX回線の公式、UQ WiMAXですと
| 解約時期 | 解約費用 |
|---|---|
| 12ヶ月以内 | 19,000円 |
| 13～24ヶ月以内 | 14,000円 |
| 26ヶ月目以降 | 9,500円 |
| 更新月 | 0円 |
19,000円！！！ かなり高額ではないですか!?!?
ご覧のように契約期間ごとに3段階の違約金が設定されており、中でも1年以内に解約すると19,000円というかなり高額な解約費用が発生しました。
また上記金額はUQ WiMAXだけでなく、WiMAXプロバイダの中でも大手のビッグローブやソネット、Broad WiMAXあたりも上記のUQ WiMAX同様の違約金が設定されていました。
しかしながらUQ WiMAXの違約金で驚いてはいけません。他の主要WiMAXプロバイダの公式ページをチェックしてみたところ、人気プロバイダの1社「GMOとくとくBB」では…
解約違約金につきましては、下記の通りです
端末発送月とその翌月を1ヶ月目とした1ヶ月目～24ヶ月目までのご解約の場合：24,800円（税抜）
25ヶ月目以降、契約更新月以外のご解約の場合：9,500円（税抜）
公式 GMOとくとくBB
なんと…GMOではさらに高額な24,800円！！
GMOまで大手となると、独自に高額な違約金が設定できるという事実も驚きですが、それ以上に衝撃なのは
1ヶ月目～24ヶ月目までのご解約の場合
という部分。通常は1年以上つかうと違約金も安くなるはずの違約金ですが、GMOの場合1～24カ月、25か月目以降という2段階で独自に決められていました。
次項ではスペースWi-Fiの激アツっぷりを余すところなくお伝えしていきます！
ちなみに1年程度かり続けた場合でも、選ぶWiMAXプロバイダによってはどんなときもWiFiの方がずっとお得なケースもあり、卒業を控えた大学生の方、長期的なお仕事の予定が不明確な方など期間限定でWiFiが必要な方にとってどんなときもWiFiはおすすめです。
当記事を参考に、アナタの目的に合ったポケットwifiをお得にレンタルしてみてくださいね！！
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